大手企業の採用大学

[新卒向け]三菱地所の採用人数と大学ボーダーラインを徹底分析

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 三菱地所株式会社は、三井不動産と並ぶ日本の総合不動産企業として広く認知されています。三菱といえば東京駅の丸の内・大手町側に広大な土地を所有しており、三菱地所は大手町や丸の内地区に約30棟のビルを所有しています。これらのビルは、オフィスビルの開発や運用を中心に利用されており、同社の主要な事業の一つとなっています。

さらに、三菱地所は商業施設やマンション、物流施設、ホテルなど、非常に多岐にわたる事業を展開しています。このような多様な事業活動によって、三菱地所は不動産業界内の売上では2位と業界内での影響力を強めてきました。

 本記事では、三菱地所の新卒採用における大学ボーダーラインについて詳しく分析します。

私は大学ボーダーラインを“学歴フィルター”と呼んでいます

 2016年からの採用大学や採用人数のデータをもとに、その詳細な傾向を明らかにしました。どの大学からの採用が多いのか、採用人数が増加しているのか減少しているのかなどの点を掘り下げていきます。この分析により、三菱地所がどのような大学から人材を求めているのか、その傾向を理解することができます。三菱地所の選考を検討している方は是非採用大学名・内定人数等のレポートをご覧ください。

 

この記事でわかること

  • 新卒で三菱地所に入社するときの学歴の目安がわかります。
  • 新卒採用の人数がわかるので、就職難易度がわかります。
  • 三菱地所に内定をもらうためにおススメな新卒エージェントがわかります。

 

 

この記事を書いた人


Mana部長(新卒採用14年目)

  • 中堅大学(Cランク)卒業
  • 初職は社員数200人のフリーペーパー発行会社
  • 25歳にパーソルに契約社員で入社
  • 35歳に人材会社(パーソル)から財閥企業へ転職
  • 書類選考も合わせると新卒・転職で年100人以上を選考
  • 新卒:三次面接・転職:最終の面接官
  • ■ X(旧Twitter):@gakurekilab
  • ■ Instagram:gakurekilab
  • ■ Facebook:gakurekilab
記事作成するために、三菱地所が公表している「有価証券報告書」や東洋経済社が発行している「会社四季報」「就職四季報」からデータを収集しました。このデータにプラスして、筆者が13年間で培った毎年100人の採用面接のノウハウを織り交ぜてお伝えをしていきます。

 

三菱地所で採用実績のある大学とは

大学ランク別の採用状況

よく学歴フィルターはなくなったでしょ?と学生から聞かれるのですが…

  • 各業界の大企業(上位企業)では、学生からのエントリー数が1万人以上あります。しかし、これを担当する企業の人事部の採用担当者は、大企業であっても数名しかいません。
  • そのため全てのエントリーに目を通すことは不可能です。大学生の頑張りを可視化するには、TOEICスコアや大学名しかありません。そのため、学歴フィルターが完全になくなることは難しいのが現状です。
  • しかしここ数年で大企業にも人材の流動性が重要です性が浸透し、終身雇用の意識が急速に薄れつつあります。

その結果、人材の多様性やコミュニケーション能力が重視される傾向が強まり、中堅大学にも門戸が広がり始めています。チャンスを掴むことができる時代とも言えますね

 

三菱地所の採用実績からわかるランク別大学群の内定実績

 

三菱地所のここ数年の採用大学のデータの詳細は取れていませんが、過去に実績があった大学は、慶應義塾大学、早稲田大学、一橋大学、東京大学、京都大学、大阪大学、東京科学大学(東京工業大学)、北海道大学、東北大学、神戸大学、筑波大学、上智大学、明治大学、立教大学、学習院大学、名古屋大学、千葉大学、横浜国立大学、京都工芸繊維大学、九州大学、琉球大学、国際基督教大学、東京外国語大学などです。他にも採用された大学はあると思いますが、データが取れ次第追記します。

 

Aランク(最難関大学/偏差値65以上相当)

三菱地所は、主に日本の最難関大学から新卒を採用しています。具体的な採用大学と採用実績は以下の通りです。

  採用あり
私立大学 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学
国公立大学 東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、神戸大学、九州大学

これらの大学は、日本国内で最も難易度が高いとされる大学であり、三菱地所が学歴を非常に重視していることがわかります。

 

Bランク(難関大学/偏差値60相当)

難関大学からも一部の大学が採用されていますが、その数は限定的です。

  採用あり
私立大学 学習院大学、明治大学、立教大学
国公立大学 筑波大学、千葉大学、横浜国立大学、京都工芸繊維大学、東京外国語大学

 

 

Cランク(中堅大学 ※準難関/偏差値55相当)

  採用あり
私立大学 該当なし
国公立大学 該当なし

 

 

Dランク(中堅大学/偏差値50相当)

  採用あり
私立大学 該当なし
国公立大学 琉球大学

 

Eランク(中堅から1ランク下の大学/偏差値45相当)

  採用あり
私立大学 該当なし

 

 

Fランク(偏差値45未満相当)

  採用あり
私立大学 該当なし

 

以上からわかる通り、三菱地所の採用実績校はAランク(最難関大学)が大多数を占めており、Bランク(難関大学)からは一部の大学の採用実績がありました。Dランクからは琉球大学からの採用実績がありましたが、これは稀な採用といえるでしょう。つまり、三菱地所においてはBランクまでが採用のボーダーラインと考えられます。

 

三菱地所の採用方針は、高学歴を持つ候補者を優先する傾向が強く、特に最難関大学出身者が多く採用されています。このような方針は、同社の上席者が学歴を重視していることが影響していると考えられます。実際に取締役の学歴も掲載しますので、ご覧ください。

 

 

三菱地所の役員が卒業した大学とは?

 

経営陣 学歴情報(2025年2月現在)

最終面接には、取締役陣が出てきますので、取締役の学歴も押さえておきましょう。

役職 氏名 卒業大学 卒業学部
会長 吉田 淳一 東京大学 法学部
取締役 中島 篤 東京大学 法学部
取締役 長沼 文六 一橋大学 法学部
取締役 梅田 直樹 東京大学 工学部
取締役 平井 幹人 早稲田大学 法学部
取締役 西貝 昇 東京大学 経済学部
取締役 片山 浩 慶應義塾大学 商学部
取締役 岡本 毅 一橋大学 経済学部
取締役 成川 哲夫
取締役 白川 方明 東京大学、シカゴ大学大学院 経済学部
取締役 Melanie Brock
取締役 末吉 亙
取締役 薗田 綾子
取締役
織田 直祐 東京大学 法学部

 

このリストから見て取れるのは、多くの取締役が日本の最難関大学を卒業しているという事実です。特に、東京大学、一橋大学、慶應義塾大学、早稲田大学の出身者が多いことがわかります。

 

三菱地所の高学歴志向の理由

 

取締役の影響力

最終面接では、取締役が面接官を務めることが多いため、彼らの学歴が新卒採用に影響を与えていると考えられます。例えば、会長の吉田淳一氏や取締役の中島篤氏、長沼文六氏など、複数の取締役が東京大学出身であることから、取締役自身が高学歴であることが、新卒採用においても高学歴を重視する理由の一つと考えられます。

 

高学歴者のパフォーマンス

高学歴の学生は、通常、学業成績が優れているだけでなく、知識や問題解決能力も高いとされています。三菱地所が高学歴者を採用する理由として、これらの能力を重視していることが考えられます。特に、法律や経済、工学などの専門知識が必要な不動産業界では、高学歴者が求められることが多いです。

 

企業イメージの向上

高学歴の新卒採用は、企業のブランドイメージ向上にもつながります。最難関大学出身者を多く採用することで、三菱地所の社会的信用や評判が高まり、それがさらに優秀な学生の応募を呼び込むという好循環が生まれます。

財閥の親会社は学歴志向が高い傾向が強いですね。私のところもそうです。。。

 

 

社長について

歴代の社長の出身大学は東京大学(3名)、一橋大学(3名)、慶應義塾大学(2名)、中央大学(1名)、小樽商科大学(1名)となっており、やはり高学歴であることがわかります。(※旧名称含む)

 

 

 

三菱地所の採用人数・採用難易度

 

三菱地所の新卒採用 内定数の推移

本項目では、人気業界かつ就活人気の三菱地所へ入社する事の入社難易度を解説します。

 

大卒

修士了

男性計

女性計

新卒採用数

男性

女性

男性

女性

2025年

15 12 7 9 22 21 43 

2024年

14 18 13 3 27 21 48 

2023年

20 15 17 4 37 19 56

2022年

18 13 9 2 27 15 42

2021年

23 15 6 3 29 18 47

2020年

20 14 8 3 28 17 45

2019年

16 11 7 3 23 14 37

2018年

21 9 3 2 24 11 35

2017年

18 13 2 0 20 13 33

2016年

17 7 4 0 21 7 28

 

新卒採用数の全体的な傾向

三菱地所の新卒採用数は、年間平均41人となっています。2016年から2018年にかけては30人前後でしたが、その後は増加傾向にあり、2023年には56人に達しました。特に2020年以降の採用数の増加が目立ちます。

 

男性採用者数の傾向

男性の採用者数は、全体の採用数とともに増加しています。2016年から2018年にかけては20人前後でしたが、2023年には37人に達し、全体的に増加傾向が見られます。

 

女性採用者数の傾向

女性の採用者数も増加傾向にありますが、男性と比較すると緩やかな増加となっています。2016年から2018年にかけては10人前後でしたが、2024年、2025年には21人に達しました。特に2025年は男性採用数が22人、女性採用数が21人なので男性とほぼ同数となっています。

 

三菱地所の「雇用データ」によると女性社員の割合だけでなく管理職に占める女性労働者割合(総合職のみ対象)も年々高まっていますので、三菱地所は女性活躍推進に取り組んでいるといえるでしょう。

 

2024年卒1万4000人の学生回答の就活生人気企業ランキング文系版では三菱地所は93位と、数ある企業の中で100位以内に入る人気です。(※東洋経済調べ)三菱地所の採用数は少ないので、採用倍率は非常に高いです。

採用プロセスは、

エントリーシート提出(2~3月)→選考(面接、4月~)→内々定(4月下旬~)

となっています。

採用において重視している科目は面接です。面接は2~3回(Webあり)です。

選考は志望理由、志望度、学生時代の経験、本人のパーソナリティなどを重視していますので、自己分析等入念な事前準備が必要です。

 

 

三菱地所の従業員数、平均年齢、勤続年数、離職率

 

企業の従業員数、平均年齢、勤続年数、離職率は企業の組織や働き方についての多くの情報を示してくれます。

従業員数により企業の規模感がわかります。大企業の方が良い、とは一概には言えませんが、施設、研修・教育プログラム、福利厚生等は比較的整っています。

平均年齢は業界によっても低い業界と高い業界がありますが、平均年齢が低い企業は一般的には急速に成長している企業などで新卒採用や若手の中途採用を積極的に行っている可能性があります。
その反面、キャリアの途中で離職してしまうケースが多い傾向もあります。

平均年齢が高い企業は長期雇用が一般的で、従業員が定着しやすい環境が安定している可能性があります。また、中途採用や経験者採用を積極的に行っていることも多いです。

勤続年数が長い場合は、社員の満足度が高く昇進やスキルアップの機会が多いことが多いです。また、正社員が多い企業では勤続年数が長くなる傾向があります。
逆に、短い場合は完全実力主義で離職する人が多い可能性があります。

従業員数が増加しており勤続年数が長く離職率が低い場合、企業は安定していて働きやすい職場であることが多いので、就活をする際には参考にしてみてください。

それでは実際に三菱地所で働いている人のデータを見てみましょう。

 

三菱地所の従業員数と男女比は下の図の通りです。

三菱地所 従業員の男女比

 

三菱地所は従業員の男性比率がとても高いことがわかります。新卒採用数は男女差がなくなりつつあるので、企業として女性の雇用推進を行っているようです。これからに期待したいと思います。

 

三菱地所の従業員の平均年齢は下図の通りです。

三菱地所 平均年齢

 

業種によって従業員の平均年齢は変わってきますが、東京商工リサーチの『2020年3月期決算 上場企業1,792社 「従業員平均年齢」調査』によると、2020年3月期決算の上場企業1,792社の平均年齢(中央値)は41.4歳 となっています。

三菱地所の全体の平均年齢は42.1となっており、日本の上場企業の平均を少し上回っています。従業員が定着しやすい環境が安定しているといえるでしょう。

 

次に三菱地所の従業員の平均勤続年数を見てみましょう。

三菱地所 平均勤続年数

 

国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、2023年9月時点で日本の企業の平均勤続年数は12.7 年(男性 14.3 年、女性 10.4 年)となっています。

三菱地所の平均勤続年数は男性17.9年、女性12.3年、全体16.3年でしたので、日本の企業の平均勤続年数を男女、全体とも上回る結果となっています。

 

昇進やスキルアップの機会が多く社員の満足度が高い企業であることが推測されます。

 

 

三菱地所社員の声

 

最後に、実際に三菱地所で働いている社員のコメントを見てみましょう。入社後、想像と違った‥という事にならないためにも参考にしてください。

 

【入社前とのギャップ】「組織の三菱」と言われるが、単体で1000人程度な事もあり、非常にアットホーム。官僚的要素は少なく、フラットに議論し、フラットに結論を出すイメージ。但し、故に競合のようなトップダウンで決めることも少なく、逆張りやスピード感を持った意思決定にかける部分もある。ここは一長一短だが、個人的には、ボトムアップの方が中長期的に働き甲斐を持って、楽しく業務に臨めるのではないかと思う。

男性/ 企画/在籍6~10年/ 正社員

 

【働き方(勤務時間・休日休暇・制度)】ワークライフバランスが整った働き方ができる。個人の事情に合わせた働き方がなるべくできるように制度が工夫されていると感じる。 リモートワークや時短、副業など、世の中のトレンドはだいたいおさえられており、たいへん働きやすい。

男性/ 主事/在籍16~20年/ 正社員

 

【女性の働きやすさ】女性もいきいきと働いているように感じた。大手で福利厚生もしっかりしており、当たり前に産休・育休を取得して復帰されている人が多い印象。 もちろん近年は男性の育休取得もどんどん推進されており、周囲でも実際に1ヶ月程度取得している男性社員もいた。

女性/ 営業事務/在籍3~5年/ 契約社員

 

【企業カルチャー・組織体制】若手が積極的に登用され、上下関係なく意見交換しながら事業を進めている。 風通しも大変よく感じる。採用昇進も特に分け隔てなく行われている印象。

男性/ 主事/在籍16~20年/ 正社員

 

【事業展望・強み・弱み】丸の内の賃料をとり続けていれば会社が傾くことはないという安定性。丸の内の土地の大部分と関わりがあるため、行政も巻き込んだエリアとしての開発やイベントができる。丸の内の事業価値ウエイトが高すぎて、そこに未だに人もカネも注力しており、新規事業開拓をしていくリソースも意識も低い。高い賃料と今付き合いのある優良顧客を守りぬくためのディフェンス的な考え方をとる人が多い。

女性/ 企画職/在籍3~5年/ 正社員

 

【成長・働きがい】制度が充実していることに加え、目標を高く持っている人が多く、素晴らしい企業と感じる。支援制度についても、年間数十万円程度、自分で決めてつかう補助制度があり、使い勝手も非常に良かった。オーナーシップを持って働ける点。新卒でも、2年目くらいから既に自分の物件を持ち、オーナーシップを持って業務を進めることができる。周りを巻き込む力は必要だが、様々なプロフェッショナルを巻き込み、自分の理想の物件を作れることは他業界にない面白味と思う。

男性/ 企画/在籍6~10年/ 正社員

 

※「エンゲージ会社の評判」の一部引用

 

 

まとめ

 

三菱地所は、新卒採用において主に最難関大学からの採用を重視しており、学歴志向が非常に強いことがわかります。特に、採用人数が少ないため、高学歴を持つ候補者が優先される傾向にあります。このような採用方針は、同業他社と比較しても保守的であり、学歴に対する重視度が高いことが特徴です。

取締役の学歴を見ても、高学歴者が多数を占めており、彼らが最終面接を担当することから、新卒採用においても高学歴を重視する傾向が続いています。この結果、最難関大学出身者が多く採用され、企業のブランドイメージ向上にも寄与しています。今後も高学歴志向の採用方針は続くと予想されますが、多様性の確保も求められるでしょう。

三菱地所の新卒採用数は、2016年からの10年間で平均41人と安定しており、全体的に増加傾向にあります。2016年から2018年にかけて女性の採用数は10人前後でしたが、2024年、2025年には21人に達しました。特に2025年は男性採用数が22人、女性採用数が21人なので男性とほぼ同数となっています。

今後、三菱地所は女性の採用をさらに進めることで、より多様な人材を受け入れ、企業の成長に繋げることが期待されます。多様性を重視し、様々なバックグラウンドを持つ人材を採用することで、さらに強固な企業基盤を築いていくことが求められます。

 

 

[データ参照・引用元]

  • 三菱地所が公表している「有価証券報告書」
  • 東洋経済社が発行している「会社四季報」「就職四季報」
  • 10年間で培った年100人の採用面接のノウハウ
  • 「エンゲージ会社の評判」

 

不動産業界の採用大学状況一覧(2024データ最新版)

売上 企業名 平均年収 A(最売上難関) B(難関) C(準難関) D(中堅) E(下位) F(Fラン) 採用数 男性 女性 女性比
1位 三井不動産 1,269万円 13校 10校 2校 - - - 50人 29人 21人 42%
2位 三菱地所 1,246万円 11校 4校 - - - - 40人 26人 14人 35%
3位 東急不動産 1,030万円 14校 15校 3校 1校 - - 34人 21人 13人 38%
4位 住友不動産 713万円 9校 3校 1校 - - - 22人 22人 1人 2%
5位 野村不動産 1,033万円 14校 24校 4校 1校 - - 58人 37人 21人 36%
6位 ヒューリック 1,907万円 10校 5校 - - - - 9人 5人 4人 41%
7位 東京建物 1,023万円 13校 9校 - - - - 24人 16人 8人 33%
8位 平和不動産 1,088万円 - - - - - - - - - -
9位 ダイビル 956万円 - - - - - - - - - -
10位 森ビル 887万円 13校 10校 4校 2校 - - 34人 22人 12人 34%
11位 森トラスト 820万円 11校 9校 2校 - - - 17人 11人 7人 38%
12位 NTT都市開発 993万円 14校 17校 2校 2校 1校 - 27人 14人 13人 48%
13位 日鉄興和不動産 1,110万円 10校 12校 1校 - - - 13人 9人 4人 31%

※採用大学は、2020年以降の実績

※採用数、男女比は2016年以降の平均値

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